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あずまの自転車日記

自転車ツーリングやマンチェスターシティについて、たまに他の事も

第28回 ツール・ド・おきなわ2016 市民140km に出場しました。

レース結果は以下の通りです。

 

Time:4:14:23:346(トップから12分41秒遅れ)
順位:45位/完走279人中
Ave:33.02km/h

 

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【簡単なまとめ】

1回目の普久川ダムの上りで遅れました…
あと1〜2分耐えられれば…って感じでした。いやー、悔しい!
けど一応、完走という目標は達成!

 

最後の羽地ダムの上りで崩壊した、第2集団の前方でゴール出来たのかな?
とにかく1回目の普久川ダムが(僕からしたら)尋常でない速さでした。いやー強烈だった…夢に出て来そう。


完全に公道を封鎖し、周回コースでもないラインレースはすごく楽しかったです!

特に、慶佐次や大浦湾沿いの正面に海を見ながら下っていく所や、川上まで下って名護市街を走る残り5kmは印象的でした。

来年もぜひ参加したいと思います!!東京が寒いのもあって、かなり沖縄から帰りたくなかったです…

 

以下詳しいレポートです。

【スタート前】

4:30起き、前日22:00すぎには寝ていたので、スパッと眼が覚める。着替えて荷物をまとめる等行う。
同行してくれた津田さんが市民50kmに出るため、ゴールの名護まで車を持ってってくれるので、携帯なども全て車に乗せる。ありがとうございます!

 

5:00から朝食を出してくれたホテルみやしろさんに感謝しつつ、食べます。前日の夜からかなり大量に食べていたので、ご飯は2杯程度で十分だった。

 

6:00すぎに、僕がジャージを1着部屋に忘れていることに気づく…。
それを荷物預けトラックに投げ込むべく、急いでホテルを出発しました。
やっちまったー。

そのまま6:30前にスタートの道の駅に到着し、自転車を並べました。焦って急いで来たので、前から30番ぐらいというかなりいい位置…分不相応なのでビビってます。

あとはさみーさみー言いながら日が出るのを待っていたり、トイレで軽量化したり、消化に時間かかるであろうクリフバー食べたりしていました。

 

・反省その1
結局スタート前ギリギリまで荷物を預けられそうだったので、携帯や自転車の前後ライト、あったかい飲み物を買うための小銭、ウィンドブレーカーなどを道の駅まで持って行って、そこで預けるようにすればよかったような気もする。


チャンピオン210kmが予定より早く通過したので、9:05スタートのはずが1時間早めて8:00にするで〜という案内があったり、やっぱ無しで〜という大胆なジョークがあったりしたので、思ったより和やかな雰囲気でスタートを待つことに(笑)
この頃になると日もしっかり出ていて、すでにあったかいから暑いに切り替わりつつある感じでした。

 

コースはこちら、見ながらの方がわかりやすいかも

140㎞ - ルートラボ - LatLongLab

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大雑把に言うと、スタート~普久川1回目~奥~普久川2回目~羽地ダム~ゴールって感じです。

 

【スタート〜普久川1回目:17km】

定刻より5分早い、9:00スタートです。
前でスタート出来たのでそのまま前方50人ぐらいまでの所で位置取りし、1回目の普久川ダムに突入。

普久川ダムは頂上まで6.6km、5.0%。中盤で一回斜度が落ち着きますが、そこ以外は基本的に7%ほどあり、キツイところは9〜10%を刻むみたいな感じの上りです。
しかもそこから少しアップダウンを抜けて山岳ポイント、中腹まで下ってから少し登って補給所。と、終わってからも休み所があまり無いので、数字以上に難しい場所だなと感じました。

そんな上りをこなしていくのですが、前で上り始められたので、あわよくば頂上までは生き残りたい…!と思ってました。
…が、後半に差し掛かったあたりからじわじわ離されて行きます。全開で登ってるのに〜
後ろを見ると誰もいない!ヤバいぞついていかなきゃ残った意味がない!!と何回か頑張って差を詰めるものの…

ついに残り1キロの看板あたりで、後ろを待とう…と心が折れました。いやまぁ足もなかった…

 

そのまま補給所までペースで走りつつ後ろを待つのですが、第2集団が来ない…
ジェル摂って、海岸線のアップダウンに備えつつ下って行きます。


【普久川1回目〜奥の上り前:18km】

この区間はずっとアップダウンを繰り返しつつ、下り基調で海岸線を進んで行きます。
アウターローで行くか、インナーに落とすかを悩む上りもいくつか出てきて本当にキツい…
ほどなくして第2集団に追いつかれ、10人ほどでローテを回しつつ進んでいきました。すぎえさんもここにいた!
かなりペースが速くて、正直ついていくので精一杯だった。風力発電の風車がぐわんぐわん回っていた事は覚えている…

 

【奥の上り前〜普久川2回目:35km】

奥の上りに100kmアンダー39のスタート前に入る。これにより結果的に後で相当楽ができていた。

奥の上りは4.3km、4.3%と普久川ほどきつくはないです。きつめの勾配で入って後半が緩くなる感じ。
上り始めで先頭付近にいた僕がキツい速いあかん的な弱音を言ったら、キツかったのは全員同じだった様でペースが落ちました。というよりペースを作っちゃった感じかな…?なんにせよ、この先の平坦で人数がいた方が休めるから助かった。

 

淡々と奥の上りをこなして、20人以上でローテしながら普久川2回目までの数少ない平坦をこなします。
ここは引く頻度は違えど、みんながローテに混ざっていてよかった。ペースは38~40km/hぐらい
おかげで一気にいろいろ補給できた。2-RUNとかスポーツ羊羹とか。

 

そのまま2回目の普久川に入るも中々足並みが合わず、上りきったあたりではもう全然人がいなかった。ただ引けてた人は大体残っているので一緒に行けば大丈夫そう、とか思ってた。

このあたりから別カテの人達が増えてきて、ごちゃごちゃ感が出てきていた。

 

・反省その2

補給所で水とスポドリのボトルを受け取るも、前から転がり落ちてくるボトルを避ける余裕がなく、こける前にそのままペダル外して立ち止まってしまった…
焦って復帰にも時間がかかり、全力で1分ぐらい追いかけてそれっぽい所に合流に成功。
補給所での処理をもっと手際よくこなせないとダメでしたねー

混雑ぶりがカオスだった。無理してでも前に居続ける必要があったのかな??

 

【普久川2回目〜羽地ダム前まで:56km】

ここからは本当にキツかった…1~2km上ってまた下って…を延々と繰り返しつつ、たまに現れる平坦も海からの向かい風がキツイ、地獄みたいな90分だった。

 

補給所のゴタゴタで焦っていたので140kmの第2集団から遅れたのかよくわかっていないまま、100kmの人達と一緒に進む。

100km組の上りのペースになんとか切れないようにしながら、引けるところと、誰も引けてない所を引いたりしていた。

 

この人たちいなかったらもっとペース落ちていたんだろうなー。そういう意味で、100kmアンダー39のスタート前に奥の上りに入れるかは、完走できるかに関して重要だと思います。

 

途中、おわー!俺が最後だ!ここで切れたら絶対後悔する!ひー!!と必死になってついていく場面もありました。下りと平坦を頑張って上りに前で入るようにしておいてよかった…

先頭で引きながら羽地ダムに突入です。

 

【羽地ダム~ゴール:15km】

 最後の勝負所、羽地ダムの上りは2km7.0%。路面に応援してくれるペイントなんかもあってテンションが上がります!

このころになると集団も崩壊していて、ついていける140kmの人を探しつつ自分のペースで上りました。

なんやかんやで7人ぐらいで橋を越えて下り始めたのですが、自分のペースで下っているうちに2人で抜け出した形になって川上の関門を通過しました。

 

そこからの残り5kmは、もうすぐ終わる!もうすぐ終わってしまう!なんて思いながら40km/h前後で走りました。すっからかんのはずなのになかなか踏めて、自分でもびっくりでした。

イオン坂を越えたあたりで、Link TOHOKUの人を吸収したのですがその人が本当に速かった…後ろについているだけでも精一杯…

100kmの人3人、140kmは僕とそのLink TOHOKUの人の2人という状態で残り1kmの看板を過ぎて…

 

残り300mでちぎられてそのままゴールしましたとさ…

というよりなんかよくわかんない状態になって早めからスプリントしたら、全然もたなかったです(笑)

反省その3ですね(笑)

 

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完走した3人パシャり

 

【その他まとめ】

・使った補給食

スタート前に

クリフバー×1、VAAM顆粒×1、炎熱サプリ×1

レース中に

アミノバイタル赤×2、スポーツ羊羹×2、炎熱サプリ×2、梅丹2-RUN×1、梅丹CC赤×1

を消費しました。計900kcalぐらい?

梅丹CC金を食べたかったけどどこのポケットに入っているかわすれた…

レース中はクリフバーとか固形物を食べる余裕がなかったので、いかにスタート前に計画的にエネルギーを貯められるかが大事だと思います。

 

・機材について

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ピントが合っていないのは、腰が痛くてぷるぷるしながらしゃがんでいたから…

登りで遅れた自分が言うのもなんですが、ディープリムでよかった気がします。

おきなわに限った話ではありませんが、集団内での楽さ、みたいなのはあると思います。

ですがこのホイール、この間メンテしてから、アウタートップで足止めるとチェーンがたわんでカチャンカチャンとステーに当たるようになってしまってレース中鬱陶しかったです。まぁそれは機材のせいではない話…

ペダル止めるとクランクが結構な勢いで供回りしてしまうんですよねー、どうしたら直るのかしら…?

MAVIC使っている人いたら教えてほしいです(笑)

 

・補給所

2回ある補給所で両方ともあたふたしてしまったので、下がって落ち着いて回収してから追いつくor集団の先頭で補給所に入るべきでしたね

 

・宿泊施設

リゾートオクマにした方が、少なくともお風呂は快適でした!

というか、テント積んでキャンプツーリングしている身としては、ホテルみやしろさんはお風呂以外は十分快適だったと思います。かなりフリーダムな感じでした(笑)

 

とりあえず4000字超えてしまったので、ここらへんで一回終わります!

今後もちょくちょく修正するつもり。

では、また!

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