近況
はい、もう少しちゃんと更新したいですね…
年明けにPC買い換えるつもりなので、そしたら安定する…かな??
【身の回りのこと】
最近名古屋で働いてます。
言われてからいろいろあって半年延びました(笑)
1月中旬ぐらいには住み始める予定で、モリコロパークとかの方に住めたらなーと思ってます。職場は名古屋駅の近くなのでちょっと遠い気もしますが!
ロードで練習するのにちょうどいい所に住みたいです。どこがいいんだろう?
とっても忙しいのでホテルで筋トレするのもだるいです!なんでや!!
【自転車】
沖縄終わってからしばらく離れ気味ですが、一応乗ってますよ!
風張林道とか行ったりしました。
最近はステム100にしようか90のままにしようか悩んでますねー
とりあえず正月のもてぎ100キロに向けて走れるレベルまで体を戻そうとしたりしてなかったり…
【マンチェスターシティ】
つえええええ!!!
過密日程とか諸々で、内容の圧倒っぷりは若干落ちてるものの、ブザービーターラヒーム・スターリングの大活躍もあってダービーまで結局1つも落とさなかった!
そして18節、スパーズとのビッグマッチ
うええええい!!!
我が王デブライネも異次元の活躍…
アリの足首破壊スタンプを受けた直後の、怒りの弾丸シュート💢💢すばらです✨✨✨
運動量、判断の速さ、視野の広さ、パス・シュート精度のどれも高次元✨
スパーズは前からボール取りに来ようとしてたので、久しぶりにデブライネ向きの広いスペースがある試合になったなーって思います。
これでPLは16連勝。まぁ無敗は無理でしょうし優勝できればなんでもいいので、なんとかCL…CLを…!
折り返しとなる19節は今日の12時から。いい結果で後半戦に繋げられたらいいですね!
それでは〜
PL12節 レスター対マンチェスターシティ
沖縄旅行編より先にこっちです(笑)
ちゃんとサッカー観戦も感じた事を書いておこうと思い、ここからぼちぼちやっていこうかと。
【プレビュー】
さて、滅法苦手にしている対レスター。
去年はヴァーディマフレズを全く抑えられず面白いようにカウンターされ、4-1でボロ負けでした。
とはいえ、レスターもなんだか上手くは行ってない感じ。監督を変えて4-2-3-1をやってるけど、このメンバーで4-4-2以外が出来るのか!?というのがレスターの懸念材料な気がする。
完成度を増し、未だ今期無敗のシティだけど大丈夫?負けるとしたらそろそろなんじゃないか?頼りになるオタメンディはイエロー累積で出停だ!という、始まる前からハラハラした気分で迎えます。
【総評】
結果とスタッツはこちら
5-1ぐらいで勝ってもいい試合だった!(謎)
説明すると決定機のわりには外しすぎ!ってのと、無失点なのは運も良かった!ってこと。
とはいえ、内容もあまり悪くなかったのではないかと!全体的に危ないシーンや再現性のある崩され方をしている訳でもなく、リスクマネジメント出来ていたと思う。攻撃は相変わらず強かった。始まりこそドタバタ感はあったものの、段々と押し込むようになってきてからはやりたい放題していた感がある。目立っていたのはシルバとサネで、この2人はよかったけど、シルバのシュート技術とサネのトラップがもう少しよければ…ってシーンが多かったのも(笑)。
得点シーンはどちらもめちゃテンション上がるやつだった。1点目はデブライネ→スターリング→(ここめちゃうまい)→シルバ→ジェズスと真ん中すっぱり崩しての得点。2点目はデブライネやばすぎ最高や!なミドル。はぁ、、好き。
守備陣だとデルフのボール奪取回数が多くて目立ってた。MoMも頷ける出来だったと思います。
ただ、ストーンズがハムストリングの負傷で離脱してしまったのが本当に残念だなぁーって。
まずストーンズ自身が今期はめちゃくちゃ良かった事。そして、これから11月12月と過密日程をこなして行くにあたり、コンパニオタメンディの2人が出ずっぱりになってしまうことの2つがマズイ。
コンパニなんて復帰したてだけど正直いつ離脱するかわからんし、もし離脱したらマンガラオタメンディというどーすんねんこれビルドアップの介護必要でしょってコンビが出来てしまうのがヤバいです。
SBもメンディが長期離脱してる関係でデルフウォーカーダニーロの3人で回している状況からすると、やっぱり守備陣の枚数は足りてないような気がする。(…なんでだ??他のチームどうしてんだ??)
【よかった人】
デルフ、サネ、デブライネ、シルバ
【悪かった人】
(頑張っていたけど)マンガラ
って事で。マンガラは難しいな…攻守どっちにしてもドタバタしてるのがねー。
本人もシティで腐る事なくというか忠誠心?みたいなのをアピールしていますし、頑張っているのは間違いないので応援したくなるんですが、いかんせん色々足りてない感が…
あんま書いても仕方ないのでここら辺で。
ここから先は3日に1回ペースでの試合が年明けまで続きます。ぐだぐだでもいいから勝ってポイント積んでいく事が大事な時期。前線はうまく休ませながら回せるかもしれないけど、後ろはなんだか難しそう。
次はCL5節、フェイエノールト戦です。突破か決まっているのでメンバーを落としたい所ですが、ここで勝っちゃえば1位突破が硬い感じ。CL6節シャフタール(A)→マンチェスターダービーの連戦の方が厳しいので、手堅く勝ってほしい所です。
それでは、また。
第29回 ツール・ド・おきなわ 市民140km 15位
お久しぶりです。
PC壊してても、このことは書かない訳にはいかないなー、と。
今年も出てきましたおきなわ140キロ。
去年も楽しかったけど、今年もやっぱり楽しかった!
このレースは別格だなぁと。走ってての楽しさが全然違うし、レースしてる感が一番あるレース(伝われ)だと思う。
レース以外の事は別記事で書きます。
結果は以下の通り。
Time:3:57:15:035(top+3:11)
順位:15位/完走221人中(出走403人)
Ave:35.40km/h
【ダイジェスト】
112キロ地点の有銘の登りで先頭集団から遅れた。
その前の慶佐次の補給所でもたついて位置を下げてしまい、限界に近かった所をなんとか復帰したばかりだったので我慢できなかった…
その後は第2集団を形成するもののやっぱり羽地ダムで崩壊、後ろから来た100キロオーバー40の集団と一緒にゴールって感じ。一応着順を気にしてもがいたので、5人ぐらいいた第2集団の先頭でゴール。
一応の目標だった「2回目の普久川までは先頭集団で残る」 というものはとりあえず達成出来てよかった。去年より成長しているのは間違いない。
我が焼肉ファイヤーズからはおすぎが5位(!?)に入ったのが最高順位。単純に最後の局面まで残れてるのがすげぇと思う。たしかに試走からして強かったからなぁ…
大貴も1週間前はヘルニアで出られねーとか言ってたのにしっかり完走しててよかった!
焼肉ファイヤーズ初めての集合写真
サンボルトのワンピースやっぱいい。アンダーが着れないので襟付きにしなかった事を後悔してるけど…
【詳しいレポート】
・スタート前
21:30ごろ就寝し4:30起き。まぁ寝れた。
5時に宿の朝食に向かい、6時半にオクマの駐車場で荷物を預ける。今年は同行してる人全員が140kmを走るので、名護に車を置けないからこうした。だけど、結局スタート地点でもガッツリ荷物を預けられたから、来年からはこの工程いらないと思う。
本当にシード権あるのか?と若干不安になりながらもチャリを並べる。去年よりめっちゃ並んでてビビった。
用意した補給はこんな感じ
CCD入りボトルと水ボトル
スポーツ羊羹×3
アミノバイタル×3
フラスクの中にはMag-on×4
ツーラン×2
相変わらず過剰だった。140キロなら前日と当日の食べ物の方が大事だと思う。
実際に羊羹とアミノバイタルは1つずつ余ったし、フラスクも空にはならなかった。まぁ涼しかったからってのもあったと思うけど
あとはだらだらとトイレしたり飛び跳ねてアップしたりもごもご食べたりしてるうちに、アナウンスがかかって8:20ごろ?に列移動が開始。この段階でシード持ちが前にいけた。しかしこの後しばらく待つことに。所謂やんばるクオリティ。
アップに勤しむわたし。
普通にスニーカーで行って預ければ良かった。
プロ210kmと市民210kmの間があまり空いてなかったのか、去年と違って市民210kmを行かせてからスタートすることに。結局9:20にスタート。去年より20分遅かった…
・1回目の普久川(7.2km/4.5%)
18:22、Ave175bpm
登りまでは引いてでも前にいるようにしたので、トンネルもノーブレーキで通過。20番手ぐらいで登り始める。
右側にいた方が前に上がりやすいと感じたものの、まぁ今の位置でもいいやと妥協して登る。
きついっちゃきついんだけどヒーヒー言うほどでもないってペースだった。
「とりあえず1回目の普久川では残る」というノルマがあっさり(でもなく)達成出来てしまい少し満足してしまった。あとで気づいたんだけど去年の1回目より遅かったので、残れて当たり前だった。たしかに集団は大きかった気がする。50人以上は残ってたのでは?
下りで分断が起きてて補給所までは結構頑張らないといけなかった。やっぱ前で下り始めないとダメだなーと反省。普段下りが遅いことで有名な僕だけど、ここでは下れる方らしい。
そこから奥までは特に書くことはなかった。
ここらへんからなんかアウタートップ気味の時に変速全然うまくいかないなーと1日中悩まされていた。後で気づいたが原因はハンガーを固定するネジが2本のうち1本だけ無くなってた事で、ハンガーが暴れるようになってたからだった。いやー危なかったー、完走できてよかった。マジで。
補給はジェルを1本食べた。
・奥の登り(4km/4.6%)
10:34:Ave166bpm
この登りもペースでこなす感じだった。
100キロの人たち行っちゃいましたねーとか話したりしながら頂上を先頭付近で通過。
そのままロッポンギの福田さんを中心に下り始めたんだけどこれが速かった。
他クラスの遅れ組の間を縫いながらだったものの、奥の下りは怖い所が全くないのでそこまで怖くはない。
そんな感じでサクッと海岸線まで下りて南下を始める。この日は北風がずっと吹き続けていたので、ここから先は基本的に追い風基調だった。
100キロの集団で大落車があったみたいで、落ちてるボトルとかをかわしながら走る場面も。
我が焼肉ファイヤーズのおすぎと少し話したりしながら、基本的には前にいた。
特にきついとか思う事はなく、スポーツ羊羹とかツーランとかモリモリ食べた。ずっとこの感じなら良かったのに…平穏は長くは続かないものですな。
曇りで全然暑くなかったのでボトルがまだまだ残っていたんだけど、登り始めたら飲んでる余裕ないなーと思い、若干詰め込み気味でCCDボトルを空にした。
・2回目の普久川(7.2km/4.5%)
19:00、Ave169bpm
今更だけど普久川の平均斜度4.5%って本当にただの詐欺だなーって書いてて思った。
2回目も爆上がりする事はなく淡々と。正直1回目より楽だった気がしないでもない。というかタイム的にはやっぱり楽だったのね。
きついことには変わりないんだけど、ハナクソほじる余裕があるかと聞かれると、それはあるぐらいのキツさだった。(意味不明)
前上がりたいなーと思いながらもさっきより前だからいいやーと妥協しながら登る
その甲斐もあって1回目の補給所はスムーズにいけた。水1本だけもらってさっさと復帰。しかしここで前に上がらなかったのは失敗だった…
ロッポンギの方々が下りで爆上げしてやべぇーこえーーーと思いながらもなんとかついていく状態。久しぶりに80キロ超えた。一瞬で集団が一列棒状になり、自分の前の人がダメっぽい人で中切れが起きてしまった。この日で1番「ヤベェ!ここで抜いたらめんどくさい事になる!」と感じた瞬間で、下り終わってからも全開で前を追う事に。
なんとか学校坂の入り口で復帰する事に成功したものの、確実にダメージがあったと思う。
あんま関係ないけどここまでの下りでガードレールに突っ込んで向こう側にダイブしていく人とか見ちゃった…
・学校坂(1.8km/7%、全体で7.2km/3.2%)
5:48、172bpm、全体16:05、168bpm
というわけで下ってすぐ間髪入れずに始まる学校坂。入りが1番キツくて、落ち着いてーまた登ってー落ち着いてーってのを繰り返して標高を稼いでいく7.2km。
2回目の普久川までで140kmの予選が終わり、ここから勝負が始まる感じ。実際あとの70kmはほとんどアップダウンしかない。
前述したように入り口ですでに(僕が)キツくて、あまり前に上がれず序盤の(斜度が)キツイ部分を抜ける。
その後の斜度が落ち着く部分もかなりペースが速く、登り終わりから上げていかないと切れかける感じだった。振り返るとこの繰り返しがダメージになってたなーと感じる。
この頃からおすぎが前で展開するようになってて、明らかに強いのが見ててわかった。
自分はアップダウンでかかるインターバルにより、着実に消耗していくのを感じた。少しでも緩めると前と差が開き始めるから、休めない時間が多くなっていった気がする。緩んだ所でジェル取ったりツーラン食べたりしてたけど、当然復活はしなかった(笑)
・慶佐次(3.1km/1.8%)→有銘(1.4km、7%)
6:01、158bpm→4:28、175bpm
そんな感じであまり前にいられなくなってきた所で慶佐次の2回目の補給所。集団の人数もかなり減ってきた。
水1本だけもらったものの、位置どりをミスってもたついてしまい、やっベー遅れるわけにはいかんぞと全開で追っかける。
なんとか追いついた所ですぐ出てきた有銘の登りがキツかった…
一応190bpmとこの日最高の心拍数を出せてはいたが、すでに遠ざかる背中に食らいつく力は残っていなく、あえなくドロップ…
結構ここで遅れた人が多かった印象。おすぎがしっかり予習していて、僕が予習しなかった登りがキーになるとは…猛省しかない。
一緒に遅れたなかでも脚のあったチームGIROのお二方と、まだ追いつけると信じてしばらく追いかけていたんだけど、少し難しい下りで落車の対応をしていたモトバイクに1人が突っ込んでいってしまった。
単純に1人減ってこれはいよいよ追いつくのは厳しいと判断し、ペースで回して第2集団を待つ事に。羽地の前の平坦で吸収されるも、100キロの遅れた組とかと足が揃わなくてローテがぐちゃぐちゃでキツかった気がする。
・羽地ダム(1.6km/6.5%)
5:42、170bpm
そうして最後の登り、羽地へ
第2集団の中にも脚の差はあって、僕含め数人がペースで登ると集団は崩壊した。
明らかに速かった100キロの人は放置するとして、140キロの人が1人するすると登れてたんだけどついていく余力はなかった…
ってかここって5分登った後、少し下ってまた登りだすというレイアウトが本当にキツい…
これどうする…?再結成されるだろう第2集団を待つのもなぁ、しかしここから先ゴールまで踏み切れる自信はないぞ…?とか考えながら下って橋を渡ったりしてると100キロオーバー40組のメイン集団が来たので、後ろに便乗して乗る事に。何人か140キロの選手もいた。
〜来年に向けて少し計算〜
ここは6分の計算だったんだけど、おすぎが5:11で登っているから、やっぱり勝負するのなら5分が一つの目安だなーと。
概算だけど300wぐらいは必要なので、体重65キロだとだいたい4.5倍〜5倍を5分出せる必要がある。もちろんそこまでの125kmで遅れない必要があるし、その後への余力を残す事も大事だけど!
・ゴールまで
100キロオーバー40組とうまく集団を分けたかったんだけど、まぁうまくいくはずもなく最後のスプリントに
相変わらず全然決まらない変速にビクビクしながらも一応残り300mからもがいて、横に140キロの黄色いゼッケンがいない事を確認してホッと一息。
多分マナー的には全然ダメな行為なんだろうけど、あくまで抜け出しを計った140キロの人たちをチェックしたら集団の前にいた。と言えば一応セーフなのかしら…?
来年はこんな事に悩む必要なく先頭集団でもがきたい。
【思うこと】
前回の「45位、1回目の普久川で遅れる」って結果からすると、大成長を遂げて帰ってきた!と言ってもいい気がするが、正直今年はそこまで頑張れてなかったのになーって思う所が大きく、手放しでは喜べていない。やった事に対して15位って結果は出来過ぎでは?という感情がある。
会社の飲み会や同期の誘いも多く、それを断ってまでも自転車に集中する事は僕にはできなかったし、かと言ってそうしなかったことを後悔しているわけでもない。今年はこれ以上は頑張れなかったと思っている。
どこまで本気でやるかってのは自分で決めて納得しているべきだから、もし後悔しているのならそれはブレた自分が悪い。
正直に言うとどこまで競技を続けるのかも少し迷い始めていた所に、「ほらーちょっと頑張っただけで沖縄15位だよ〜?もっと頑張ったらもしかしちゃうんじゃない〜?」と甘いエサを吊り下げられている感じ。
どうやら僕は切り捨てられない性格らしく、自転車・仕事・他の事の3つを上手くやっていきたいみたい(はっきりしてるのは仕事以外の2つは大切にしたい!!)で、今の所これにかける!と決断は出来ないみたいです。自転車にかける!とも言えないという事だけど。
バーっと思うままに書き出してみたけど、要はどういったスタンスで自転車に乗るかが、まだ定まっていないってことかなって。
とりあえず11月中はガーミンに出てる数字に目くじら立てながら自転車に乗る事は無いかな。もっと自転車に乗る事自体にフォーカスを当てて楽しむつもり。
次は年明けのもてぎ、出るかはまだ決めてないですが、出るなら12月からまたコツコツとベースを作り始めるかなー。沖縄ほど仕上げていくって訳ではなく、長い目で見たトレーニングの一環としてだけど。
参加された方々、お疲れ様でした。
また来年、次は最後まで戦いましょう。
PC壊れてます
こんにちは
【近況】
・PC壊れる
2、3週間前にWindowsアップデートをかけたら、ブートに必要なファイルが壊れたみたいで、OSが立ち上がらなくなってしまいました🤧🤧
いろいろコマンドを叩いてみたりしたのですが、上手くいかないので持ち込んで修理するしかないです。(しかしめんどい)
そんな感じで、ブログ書いたりレースエントリーしたりするのに困ったりしてます。あとウォークマンもいじれない!
そのうち直す予定、10月ぐらい?笑
・FGO始めました
1ヶ月前にな!
現在こんな感じ。
福袋だけお金突っ込みました。引いたのはオジマン。かっちょいい✨
水着フランがかわいいのでお気に入りです。宝具重ねたかった…
シナリオを進める期間が欲しいです。まだ2章セプテム🤧
・シマノ鈴鹿ロード エリート
出ました。最後頑張れる余力と気合がなかった…
結果は43位。ゴールスプリントでの落車に足止めを食らった時点で終了でした。
自分としては、集団のペースはこれ以上キツイと死んでしまう!けどまぁこれなら残れるなぁという感じで、まぁ例によって何も出来ない中消耗していく流れ。
ずっと心拍計も180以上を出してたので、余裕が無いことは明白でした。
ずっと来たかったサーキットなので来た時はテンションは上がりましたね。走ってても楽しかったです。見た目より登ってるホームストレート以外は笑
来年は絶対前日入りするぞ!始発新幹線はイヤだ!というのが共感でしょうか笑
【マンチェスターシティ】
携帯からブログ書くのが面倒なので更新が疎かになってました🤧
PL2節 vsエバートン(H) 1-1
スターリングとウォーカー以外良くなかったですね!ウォーカーは謎退場で前半の途中で消えたけど!
特にサネのWBは酷かった。失点時の起点になってたのにジョギングしてた場面はあまり擁護出来ないですね。本来のポジションじゃないとはいえもう少し頑張って欲しかった。
PL3節 vsボーンマス(A) 1-2
よかった人
メンディ、エデルソン
悪かった人
フェルナンジーニョ、サネ
劇的逆転勝ちなのはよかったのですが、流石のマイクディーンという感じの試合でしたね。誤審ファール→スターリング逆転ゴール→スターリング退場の流れは意味がわからなかったし、ここまで荒れる展開にした笛の吹き方も上手かったとは…って感じました。
4バックだとフェルナンジーニョにプレスかければ崩れるってのもバレちゃった気がします。CL等で再現されないといいけど…
ペップがアンカーの位置にギュンドアンを考えてるのもわかる(やっぱわからないわ)って感じですね。3-5-2の時はストーンズがサポート出来るんですが4-3-3だと出来ないという。
PL4節 vsリバプール(H) 5-0
特によかった人
デブライネ←神、エデルソン
よかった人
その他
あまりよくなかった人
「今年のシティがタイトルを狙って戦えるのか」がハッキリわかる試合だろうと位置づけていたのですが、それがわかる前に決着がついてしまいましたね。
というより11人だった時からリバプールの右SBアーノルドは酷かったですね。この分だと試金石となるのは近くてチェルシー戦かな?
内容に関してはマネの退場がどうとかはどうでもよくて、11人同士の時間ではオタメンディとサラーのスピード差をがっつり使われていたのが心配でした。あとはストーンズのズルズル下がる守備はどうなのよ…と思った事も何度か。
相手の中盤への潰しが厳しくなかったのでデブライネがやりたい放題でしたね。
あとはメンディのクロスがすげぇって事と、ダニーロが地味によかったのでは?ってとこあたりがトピックスでしょうか。
まぁなんであれ、苦手リバプールにしっかり勝ててよかったです。
【エリテマトーデス】
プラケニルという新しい薬を始めました。
患部が皮膚の深い所にあり、塗り薬だと効果があまり出てないとの初見だったので、内服薬に切り替えです。
副作用として網膜の異常などが挙げられてますが、確率は1桁程度との事。
なんですが、その他の症状で筋力低下が報告されていたのが衝撃的で、もしこれが自分にも起こるならちょっとこの薬は使いたく無いなぁというのが本音なところです。
あと1ヶ月8000円かかるのもちょっと痛いですね笑
とりあえず以上となります!
富士山行ったりもしてたのですが、PC直して余裕があればといった感じです。
それでは、また
シューズを新調しました
こんにちは
ツールはウランがステージ勝ったり総合でも2位だったりして、キャノンデールユーザーとしては嬉しい今日この頃です(笑)
ちなみにウランは身長174cm(絶対もう少し小さいはず)と僕と近いので、そこそこポジションを参考にしている選手の1人…
とはいえ、クイックステップ推しの僕としては、キッテルが帰った時点でツールは半分終わったようなもんでしたとさ。
そんなわけで(?)
今まで使ってたS-Worksのシューズですが、去年の秋頃から左のソールにヒビが入り始めて…
こんな事に
先日の袖ヶ浦とかで感じたのですが、ドカンと踏むと左足がたわむというかミシミシするような…
もともとへたってきてて、かなりキツキツに締めないと靴の中で足が動く感じがはっきりとわかったり…
それが原因で長時間使ってると甲が痛いなーなんて事を思ってたり…
と、いう事で、シューズをリニューアルする事にしました。
主にルックスとスペックから候補を出したのが以下で
・S-Works 6 Road Shoes
とんでもなくかっこいいなこのカラー
・GIRO FACTOR TECHLACE
・fizik R1B uomo
ジロ100回記念モデルがかっこいいんですわ
S-Worksは以前に一瞬試し履きしたことがあり、あまりに履きづらかった事が印象に残ってたのと、踵のサポートがキツすぎて踵削れるとのレビューが結構な数ありまして、今回は残りの2つが合わなかったら〜という扱いにしました。全部まとめて試し履きできるお店を探せばよかったかな…?
上野のy'sロードウェア館にて対応してもらったところ
・サイズは日本で言う26〜26.5ぐらい
・扁平足
って感じだそうで、fizikのR1BよりもGIROのFACTORの方がフィット感が良かったので、こちらを購入する事に。FACTORの方がアッパー自体のしなやかさがあって、許容範囲が広そうに感じました。
R1Bはジロモデルの国内在庫がまだあったようでこっちにしようと思ったのですが、足の横幅に合わせるとつま先が余り、つま先に合わせると横幅が少しキツい感じだったので諦めました。日本人の足じゃなければ…
ただFACTORの方は踵のホールド力みたいなのがもう少し欲しいなという印象で、それを正直にお伝えしたところSIDASのインソールをお勧めしてもらったので、それも使ってみる事に。
合わせて、よ、4万5000円…いや、妥協はできません。
カラーは白がよかったのですがメーカー在庫しかなかったようで、注文して1週間ほど待つ事に。オレンジもいけるなーって感じでもありましたが、やはり(?)ここも妥協できませんでした。
【GIRO FACTOR TECHLACE】
というわけで受け取ってきました!
か、かっけぇ!満足ですよ!
当然ながらカタログ値(210g×2)より重いですね、まぁインソール変えてるし、ここは気にしません。
クリート付きで520gでした。いや〜しかしかっこいいな〜
今まで使ってたのは
540gなので、20gの軽量化です。やっぱ軽いのが欲しければエンパイアSLXにしてねという感じですね。
前のシューズを見つつなんとなくでクリート位置を決めて、30分ローラーに乗ってみました。
うーんわからん!(笑)
ただ、ガチガチに締めてないのに足が靴の中で動かないです!
心配してた踵のサポートも気にならない(ような気がする)(むしろ気になっちゃまずい)ので、とりあえずは大丈夫?そうです。向上というよりは不満点を解消した感じかと。
クリート位置はちょいちょい弄るかもしれませんが、いわゆる黄色クリートを使っているので厳密に合わせなくても大丈夫な気もする…
はい、備忘録ですね。今は左右で同じ位置です。
僕は右足の方が少し小さいので、本当は左右で差があるべきだと思いますが、それは長い距離走ってへばった時の感覚で調整していければいいかなと。
現時点で書ける事は書いたので、FACTORに関するレポートは以上になります。
5月あたりからポンポンいろいろ買ってしまったのですが、今のところ給料の大部分は自転車に使っている状態です。。
ですが、も、もう大きな出費はないはず、ない…はず…
それではまた。